2/20 学校保健安全委員会内容は、SCの渡邉道子先生の「思春期の子どもたちへの寄り添い方」についてと学校医の須賀茂樹先生のお話を伺いました。 渡邉先生は、思春期の子どもたちには、言葉かけが大切で「子どもの行動を促す伝え方」があり、言葉を選ぶことが大切であるということを話していました。 また、須賀先生は、新型コロナウイルス感染症について「5類扱いにはなったが、2類扱いと同じにしなければならないくらい感染者は増加している。」と、油断がならないことを強調し、「腸環境を整えることにより、免疫力の向上が期待できる。」と話していました。 |
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