10/13(火) 後期のスタート!! 始業式を実施しました
- 公開日
- 2026/10/13
- 更新日
- 2026/10/13
お知らせ
~始業式 校長先生のお話~
前期の終業日という大きな区切りを終え、本日は後期の始業日です。前期終業日と同じように、本日もまた、皆さんにとって大切な一つの「節目の日」となります。まずは、前期のこれまでの生活や学びをしっかりと振り返ってみてください。その振り返りをもとに、ぜひ一人ひとりが後期の「目標」を立ててほしいと思います。そして大切なのは、その目標をただ心の中で思うだけでなく、「言葉にして表現すること(言語化)」です。自分の言葉で表すことで、目指すべき方向がよりはっきりと見えてきます。
さて、先日、児童生徒会役員選挙の立候補者による立会い演説会がありました。演説の中で、前期課程・後期課程ともに、立候補者全員から「この学校をより良くしていきたい」という強い意欲に満ちた話を聞くことができ、私は大変嬉しく、誇らしく思いました。しかし、ここで皆さんに覚えておいてほしいことがあります。選ばれた代表の彼らは、皆さん自身の「代弁者」です。学校を良くしていくためには、一部の代表者だけでなく、児童生徒一人ひとりが「自分たちの学校をより良くしていこう」という気持ちを持つことが不可欠です。ぜひ全員で協力し合い、より素晴らしい学校を作り上げていきましょう。そのために、ひとつアドバイスがあります。演説の中で多くの皆さんが口にしていた言葉に、「明るい学校にしたい」というものがありました。では、みなさんにとって「明るい学校」とは、具体的にどのような学校でしょうか?「明るい」という言葉は少し抽象的です。抽象的な言葉のままだと、どんな学校でも当てはまってしまい、何をすればいいのかが見えにくくなります。だからこそ、その言葉を「より具体化する作業」を入れてみてください。「みんなが挨拶を交わす学校」なのか、「一人ひとりの意見が尊重される学校」なのか。具体的になればなるほど、自分たちが目指す学校像の輪郭がはっきりと浮かび上がってきます。そして輪郭がはっきりしてこそ、それを実現するための具体的なアイディアや工夫がどんどん湧いてくるのです。
目標の言語化、そして言葉の具体化。これらを意識しながら、みんなの手で、より素晴らしい学校を作っていきましょう。