学校日記

1/30金 6年生、海の恵みを味わう「鰯の手開き体験」

公開日
2026/02/04
更新日
2026/02/04

校内行事

1月30日(金)、6年生の「総合的な学習の時間」において、食生活改善推進員の皆様を講師にお招きし、鰯の手開き体験を行いました。


調理を始める前に、まずは海の環境を守ることの大切さや、色鮮やかな「大漁旗」に込められた意味など、魚にまつわる興味深いお話をしていただきました。

自分たちが口にする魚が、豊かな海と漁師さんの努力によって支えられていることを学びました。


そして、いざ、鰯の手開きに挑戦の時間です。

「やったことないけど、すごく楽しみ!」と気合十分な子もいれば、「魚の目がちょっと怖い…」と少し腰が引けている子も。

しかし、各班2名の講師の方が優しく寄り添ってくださったおかげで、どの子も安心して鰯の手開きに挑戦することができました。


開いた鰯は細かくたたき、ネギや片栗粉と混ぜて「つみれ」に。

完成したつみれ汁の塩分濃度は、わずか0.6%です。

「味が薄いかな?」と思いきや、一口飲んだ児童からは「絶品!」「おいしい!もっと飲みたい!」と驚きの声が上がりました。


出汁や素材の味を活かせば、塩分を控えてもこんなに美味しい。

健康を支える「食」の知恵もしっかりと心に刻まれたようです。


最後になりましたが、丁寧にご指導いただきました食生活改善推進員の皆様、本当にありがとうございました。

日本を支えてきた伝統的な「魚食」の文化。今回学んだことをきっかけに、ご家庭でもぜひ魚料理を囲みながら、海の恵みについてお話ししてみてください。