学校日記

1/28水 「おお、できた!」の声が響いた魚の調理実習

公開日
2026/02/04
更新日
2026/02/04

校内行事

1/28(水)家庭科の時間、7年生が「魚の調理実習」を行いました。

今回の主役は、「鯵(アジ)」。

那珂湊漁協女性部から2名の講師をお招きし、本格的な「鯵の3枚おろし」を学びました。


実習前、生徒たちに「自分で魚をさばいたことがありますか?」と尋ねると、手があがったのはほぼゼロ。

家族がやっているのを見たことがある生徒が数名いる程度で、最初は「生魚をさわるのはちょっと…」と、おそるおそる手を伸ばす様子も見られました。


しかし、講師の先生方の鮮やかな手つきを間近で見学し、いざ自分たちで包丁を握ると表情が一変。

教わった通りに慎重に刃を進めると、あちこちから「おお、できた!」「きれいに切れた!」と歓声が上がりました。

中には、大きく可食部を切り出し、誇らしげに身を見せてくれる生徒もいました。


さばいた身は、甘辛いタレを絡めて「かば焼き」に。

副菜の「小松菜の煮びたし」を添えて、自分たちで作り上げた一皿を実食しました。


一口食べると、教室中に広がる「おいしい!」の笑顔。

「自分でさばくと、いつもよりずっと美味しい!魚は苦手だけど、これは食べられる!」「魚を料理するのって、意外と楽しいかも!」

そんな頼もしい感想が次々と聞こえてきました。


今回、丁寧にご指導いただいた漁協女性部の皆様、そして市の水産課、保健給食課の皆様、本当にありがとうございました。


私たちの住むこの街は、豊かな海と美味しい魚に恵まれています。今回の経験を通じて、魚を「食べる」ことだけでなく、その「命」をいただく「調理」の奥深さも知ることができました。


皆様もぜひ、ご家庭でも地元の魚を食卓に並べてみませんか?

きっと新しい発見と美味しさに出会えるはずです。