福祉キャラバン隊来校(6年生)
2日(火)に6年生が体育館でキャリア教育に関連した福祉について学びました。
福祉キャラバン隊に来ていただき、介護福祉施設で「アートセラピー」をしている方から、仕事内容や働くよさについて話を聞くことができました。話が終わった後、進んで質問をする児童の姿が見られました。 今回の学びを活かして、将来の自分についても考えていってほしいですね。 2年生もがんばっています(生活科発表会)どのブースの児童も、聞き手に内容が伝わるようにはっきりと大きな声で発表できました。「ミニトマトのとげとげのひみつ」や「おいしい育て方」「実や葉の形のちがい」など、2年生なりの視点で楽しい発表がほとんどでした。発表後に、友達から付箋の手紙をもらうと笑顔で「ありがとう」とお礼の気持ちを伝える児童も見られ、微笑ましい時間を過ごしました。 季節を感じます(七夕かざり)「泳げるようになりたい」「字が上手になりたい」「ピアノの先生になりたい」など、児童らの夢が色とりどりの短冊で彩られています。児童らの夢が現実のものになるよう温かな言葉かけをし、応援していきたいと思います。 季節を感じます梅雨の季節にほっとするバルーンアート。子供たちを笑顔にしてくださり、ありがとうございました。 ハッピーバースデー集会また、校長先生からは、本年度ひたちなか市は市制30周年であることにもふれていただき、あわせてお祝いすることができました。 社会科見学に行きました(4年生)
25日(火)、4年生は社会科見学でクリーンセンターと浄水場に出かけ、取材をしました。クリーンセンターには、毎月およそ5000t前後の可燃ごみが集まること。24時間体制でごみを燃やし続けていること。燃焼ストーカ炉では、2時間かけてごみを燃やしきり、ダイオキシン等の有害物質を残さない工夫をしていることなどを、目で見て学ぶことができました。
いらなくなって捨てられたごみも、余すことなく廃物利用されていることを知り、感心する児童が多く見られました。 訪問指導
24日(月)、水戸教育事務所の先生方がおいでになり、本校の授業の様子等についてご指導をいただきました。「どの学年もとても落ち着いて学習に取り組んでいてすばらしい。」とおほめの言葉をいただきました。
田植えから1ヶ月が経って(5年生)
田植えをしてから約1か月が経ち、19日(水)に稲のようすを観察しに行きました。稲の様子を見ると、「太さが全然違う!」「なんだか、色も濃くなっている気がする!」など、植えた時は、まだまだ細く、小さかった稲の生長を喜ぶ姿がありました。また、「あれ、ここすごく真っすぐだね。」「植え方上手いじゃない?」など、自分たちの田植えを互いに褒め合う姿もありました。
田んぼには、オタマジャクシやアメンボもたくさんいて、自然を大いに感じる時間となりました。 食育の日訪問(給食委員会)
18日(火)と19日(水)、給食始めの時間に給食委員会児童が各教室を訪問し、「食育」に関わる話をして回りました。今月で2回目となる6月は、食育月間でもあることから「食事の大切さ」を社会問題となっている世界の飢餓状況について話がなされました。
世界人口81億人の中には、およそ7億人が「飢え」に苦しんでいる状況から、「嫌いだからといって食べ残してはいけないな」「恵まれているからこそ感謝の気持ちをもちたい」などの感想が出されました。食べ物を大切に思うことがSDGsにつながることを学ぶ時間がもてました。 公園たんけんにでかけました(1年生)学校に戻ってからは、長堀第三公園や途中の道で見つけたことや気づいたことを絵や文でワークシートにまとめることができました。 国語「聞いて考えを深めよう」(6年生)
6年生は今、国語科「聞いて 考えて深めよう」において、聞き取りをした内容を整理し、考えをまとめたり、友達に伝えたりする活動を進めています。
校長先生や教頭先生たちに、少し緊張した面持ちで質問をする姿が見られています。「先生になろうと思ったきっかけは何ですか?」、「長堀小の桜に込められた思いは何ですか?」など、自分たちで考えた質問をして、タブレットやノートにメモをとりました。 プログラミング体験教室(4年生)活動のできばえも、共有スペースに送信しあい、みんなで確かめることができました。 習字教室(3年生)江守先生の説明をよく聞いていて、「ここから書き始めるとうまくいったよ」などと、友達同士で教えあう姿も見られました。 租税教室(6年生)歯科検診子供たちは、「虫歯ないよね」「大丈夫かな?」と、検診前に心配そうな表情ものぞかせていましたが、「虫歯なかったよ」と、声をかけてもらえた子も多く、安心した表情で教室に戻る姿が見られました。ほけんだより6月号には、「歯の磨き方」を掲載させていただきました。上手な歯の磨き方について、是非、ご家庭でもお声かけください。 ベルマークボランティアにたくさんの方がきてくだいました
12日(水)に保護者の皆さんによる第1回目のベルマークボランティア活動が実施されました。本年度もたくさんのボランティアのご協力をいただき、家庭科室と理科室の2か所に分れ、ベルマークやインクカートリッジの回収や仕分けなどの作業をしていただきました。
学年委員さんをはじめ、いつもたくさんのベルマークを学校に届けてくださり、ボランティアで作業を手伝ってくださり、ありがとうございます。今後も定期的に活動していく予定だそうです。どうぞよろしくお願いいたします。 まちたんけんにでかけました。パート2(2年生)11日(火)は天気がよく、気温も上がりましたが、子供たちが協力し合いながら短い時間で充実した探検になりました。秋に行く2回目の本格的な町たんけんも楽しみです。 まちたんけんに出かけました(2年生)
11日(火)、2年生は3コースに分かれて、学区内のまちたんけん〔生活科〕に出かけました。建物やお店、生き物だけでなく、音や匂いなど、体いっぱいをつかって、まちの様子を取材しました。
Cコースは第一公園の黄色下校班から消防署付近のオレンジ下校班まで、注意深く探索しながら歩きました。丁度、救急車が出動する場面に遭遇し、その後、消防署の方に質問もすることができました。やさしいお兄さんたちに「すごいなぁ」「かっこいいね」と子供たちから声があがりました。 読み聞かせが始まりました
6日(木)始業前、「にじの会」の方々による読み聞かせ体験がありました。今年から、毎月第1木曜日に全学年学級が同じ時間に、読み聞かせをしていただきます。各学年の児童の実態に応じて本選びがなされていて、大きな挿絵の入った絵本から、戦争や環境問題をテーマにした物語まで朗読していただきました。
声の強弱や抑揚、間の取り方などまで工夫して、臨場感あふれるお話に興味深く聞き入る児童が多く見られました。次はどんなお話が紹介されるのか楽しみな1日になりました。 なかよし班活動「楽しかった」「上級生の○○さんと仲良くなった」などと、表情を輝かせ教室に戻る児童も多く見られました。 |
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