聾学校の先生による難聴体験授業が行われました全国学校給食週間学校給食について、たくさんの人に知ってもらい、これからの学校給食について考えてもらうことを目的としています。この週間中は子どもたちに人気の揚げパンや昔のカレーやセルフおにぎりなどの献立を入れています。ご家庭でお子様に給食の様子を聞いたり、昔の給食を話題にしていただけるとありがたいです。重ねて、保護者のみなさまには日頃より学校給食にご理解とご協力をいただき御礼申し上げます。 写真は1月26日の献立「レーズンパン 牛乳 コーヒー牛乳の素 さつまいもの米粉シチュー ツナサラダ」です。 ICT研修Googleフォームを使うと、簡単にテストを作ることができました。 紙のテストだけではなく、今後はオンラインのテストの研修もしていきます。 3年生 ほしいもづくり実際に行うと、皮をむく作業やさつまいもをほしいもサイズに切ったものを板に並べる作業が難しく、てこずる子どももいましたが、チームで楽しく声を掛け合い、協力しながら最後までやり遂げました。 完成まで待ちきれないようで、授業が終わると干し芋の様子を見る姿が見られました。一週間後まで待ちきれませんね。 ご協力いただきました学年委員の方々、ありがとうございました。 いつも心待ちにしている!「朝の読み聞かせ」 その2
「ほたるの森」の皆様の読み聞かせで取り上げてくださる本は、今も愛され続ける童話、ことわざの話、国語の教科書に掲載されている話、言葉遊びの話など…幅広く読んでくださいます。子どもたちも「あ、この人のお話おもしろいな!」「このお話図書室で借りようかな?」と読書を好きになる気持ちを育んだり、読書の世界が広がるきっかけになったりしています。
電子書籍の普及により便利さが増している世の中ですが、とてもありがたいことです。ただ、ときには、子ども達の目に、耳に、そして心にダイレクトに届く温かみのある「声」を、ページがめくられた先にどんな物語が隠れているかのドキドキ、ワクワク感を間近で感じることができる機会というのも大事にしていきたいものです。コロナ禍でも、大事にしていきたい「つながり」の機会ですね。 それでは、また〜! いつも心待ちにしている! 「朝の読み聞かせ」 その1
今日は、読み聞かせのボランティア「ほたるの森」の保護者の皆様が朝の読み聞かせに来てくださいました。
子どもたちは読み聞かせを心待ちにしているので、読み聞かせが始まると身を乗り出したり、立ち上がったりして、絵本の内容に聞き入っていました。 子どもたちからは「登場人物になりきって読んでくれるのでワクワクする!」や「読み聞かせに来てくれるのが待ち遠しいなあ。」と聞こえてきました。 読み聞かせの最後には、「1年間クラスで読み聞かせした本の一覧ポスター」を披露してくださいました。 3年生 クラブ見学来年入りたいクラブを早く決めたいと、クラブへの参加を心待ちにしていました。 和太鼓体験教室初めは、緊張した面持ちでスタートした体験教室でしたが、体に響く太鼓の音や、テンポの良いリズムを聞いていたら、いつの間にか緊張もほぐれ、笑顔が見られました。 体験を終えた子ども達は、「楽しかった!」「またやりたい!」などと、大興奮でした。 普段は見ることのできない、太鼓の中の様子を見せていただいたり、太鼓ができるまでの経緯を教えていただいたりし、木や動物たちの命からできた「命の楽器」だと言うことを知り、感動していました。 実際に太鼓を叩くとき、「命の楽器」であることを意識しながら、音の響きを味わいました。 縄跳び練習8に字跳びでは、跳ぶのが苦手な子に他の友達が声を掛け、協力して練習をしている様子が見られました。 冬の花壇後期後半授業開始式
後期後半授業開始式が行われました。
表彰、転入生紹介、校長先生のお話がありました。 転入生が入る学級では、「このクラスに入るんだって!」と、子どもたちはワクワクした様子でした。 校長先生からは、3つのお話がありました。 1 今年の目標を決めること。簡単すぎず、難しすぎないものを。 2 声を出して笑顔でさわやかなあいさつをすること。 3 進級にあたり、心構えをすること。 各教室でのオンライン集会でしたが、姿勢をピンと正して、しっかりと話を聞いていました。 後期前半授業終業日2022年もあと少し。安全に楽しく過ごし、気持ちよく2023年を迎えましょう。 それでは、よいお年を。 歯科学習会お楽しみ会♪4年2組では、お楽しみ会として、椅子取りゲームや宝探しを行いました。 9か月過ごした教室も、机を寄せると意外と広いことや、棚と棚の隙間に思わぬ隠し場所があることに気付き、子供達は目を輝かせながら、楽しい時間を過ごしました! 机椅子を移動する様子や、活動中の声のかけ方などから、チームワークがよく思いやりが感じられてよかったです。 レッツトライ! 縫い物レベルアップだぜ!「ミシンの使い方」
5年生、新しく学習することがた〜くさんあります!
今日チャレンジしたのは「ミシンの使い方」です。教室で、ミシンの各部品の名前の確認、セッティングの手順の確認、映像資料で縫い方のイメージをつかむ、イメトレをする・・・準備ができたら、いざ出陣!家庭科室へ! 子どもたちは、初めて使うことになるミシンを目の前に「どきどき」が止まりません。(ボタン一つで、自動で針が動くことが、とてもどきどき感を駆り立てていたようです。) 第一段階、「空縫い」です。糸を通さずにミシンの調子を確かめます。針の後がまっすぐつくことに「先生!まっすぐ行きました!」と笑顔で報告してくれました。 第二段階、「上糸通し」です。友達と協力しながら慎重にかけることができました。 レッツトライ! 縫い物レベルアップだぜ!「ミシンの使い方」 〜その2〜
第三段階、「下糸通し」です。だんだんとレベルが上がってきます。セッティングするところまではなかなかスムーズでした。
第四段階、「下糸引き出し」です。上糸と下糸を絡ませることに、子どもたちはなかなか苦戦したようです。(確かに、ここが慣れるまでは難しいところですね。) 最終段階、いよいよ「ミシン縫い」です。手の位置に気を付けながら、落ち着いてていねいに縫うことができている子たちが多く、感心しました!ミシンの調子が悪くなることなく進めてくれました。 大事に扱ってくれてありがとう! 「何事も経験が大事!」いろいろなことにチャレンジして、少しずつレベルアップをしていきたいと思います。来月は、「MYランチョンマットづくり」開幕です! それでは、また〜! プロトランペット奏者 飛田遥香先生来校!
本校卒業生でプロトランペット奏者の「飛田遥香先生」が、前渡小学校吹奏楽部のために特別レッスンに来て下さいました。
プロの先生から直々に御指導をいただくということで、子どもたちは緊張した面持ちでした。飛田先生のレッスンは、小学生の子どもたちにとって、とても分かりやすく、ていねいで、そして、こまやかなものでした。 最後は「星に願いを」のジャズバージョンを、特別に披露して下さいました。すてきなトランペットの音色に、子どもたちも、職員も魅了されてしました。 機会がありましたら、ぜひ前渡小に遊びに来ていただけたらと思います! 飛田先生、本当にありがとうございました! 持久走大会が行われました
校内持久走大会がひたちなか市総合運動公園陸上競技場で行われました。
子どもたちは、今まで一生懸命に練習を重ねてきました。本日は、その成果を十分に発揮し、目標に向かって取り組む姿が見られました。最後まで諦めずに走りきる姿に成長を感じ、感動いたしました。 たくさんの応援、御協力ありがとうございました。 3年生 社会科見学県庁では25階の展望台に行き、学校の方角や家がどっちにあるかなど興味をもって、案内係の方のお話を聞きました。 茨城県警では、普段見ることができない通信指令室の中を特別に見せてもらうことができました。仕事の内容などを学習しました。 茨城県立歴史館では、様々な体験に興味をもち、意欲的に取り組みました。昔の暮らし体験では、今使われている物とは全く違うことに驚いていました。普段使っている冷蔵庫やアイロンなどが電気を使わずに使用していたことがとても興味深かったようです。また明治時代に使われていた学校の見学では、150年前の学校の形や内装の違いに気付き、たくさんメモを取っていました。 歴史のある物にとても興味をもち、見学することができました。この貴重な体験を忘れずに学習やこれからの生活に活かしていきたいと思います。 業間運動青空の中、子どもたちは、元気いっぱいに走りました。 予定では14日が持久走大会です。目標をもって頑張ってほしいと思います。 |
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