リクエスト 1位ですきな粉揚げパン 肉団子とマカロニのトマト煮 寒天入りサラダ 牛乳 揚げパンは生徒にも先生にも人気のメニューです。 給食委員会の生徒が行ったリクエスト給食アンケートでも、第1位になりました。 揚げパンをおいしく作るコツは、高温の油でさっと短時間で揚げることです。油をあまり吸い込まず、ふわっと、軽く仕上がります。 2号館外壁塗装工事この材料からできるのは・・・?ご飯 豚肉と里芋と大根のカレー 海藻サラダ 牛乳 豚肉、里芋、大根、にんじん、玉ねぎでつくる料理と言えば、何を思い浮かべますか? しょうゆ味やみそ味の煮物、あるいはけんちん汁などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? 今日の給食では、カレーにしました。これから旬を迎える食材をたくさん使っていて、意外な組み合わせですがおいしいです。 里芋は、親芋を植えると、周りに子芋、孫芋がどんどんできるので、子孫繁栄の縁起の良い食べ物としておせち料理などにも使われる食材です。カレーにもよく合うので、ご家庭でもお試しください。 バックネット改修工事3年生お疲れ様でした速報 中央地区駅伝男子第25位
中央地区駅伝大会、男子は25位でした。
壊れにくいですコッペパン、りんごジャム ハンバーグトマトソース チーズポテト 野菜スープ 牛乳 じゃが芋に含まれる主な栄養素は糖質で、エネルギーのもとになる食品に分類されますが、他にもビタミンCやカリウム、食物せんいが多く含まれています。 ビタミンCは生野菜に多く含まれているイメージがあると思いますが、じゃが芋にはキュウリやレタスよりもビタミンCが多く含まれています。 かぜなどの病気やストレスから体を守る働きがあるビタミンCは、熱に弱く、調理をすると壊れやすいのですが、じゃが芋のビタミンCは熱を加えても壊れにくいのが特徴です。 祝 県大会出場速報 中央地区駅伝女子第12位
中央地区駅伝大会において女子が12位に入り県大会出場を決めました。
10月は食品ロス削減月間です応募の締め切りは令和4年10月31日です。 応募に関する詳細は消費者庁ウェブサイトをご参照ください。 なお、応募の手続きは、専用フォームに必要事項を記入の上、直接ご応募ください。(学校を通す必要はありません) 【消費者庁ホームページ】 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_... 【応募フォーム(特設サイト)】 https://www.senryu.caa.go.jp/ 中央地区駅伝競走大会に向けて出発しました女子が10:00に、男子が12:30にスタートします。 勝田二中生の活躍を期待しています。 1年ぶりですちゃんぽんうどん 大豆とさつま芋の甘辛揚げ 牛乳 ヨーグルト 今日は久しぶりの「ソフトメン」です。 ソフトメンの正式名称は「ソフトスパゲッティ式めん」といいます。学校給食用に開発された麺で、うどんやそばなどに比べて消化が良く、茹でても伸びにくくなる製法で作られています。 ソフトメンは、給食委員会の生徒が行ったリクエスト給食でも2位になるくらい人気のある料理ですが、最近はソフトメンを製造する業者が減ってしまい、ひたちなか市では1年に1回の登場になっています。 明日は中央地区駅伝競走大会旬です鶏ごぼうご飯 厚焼き玉子 ごま和え 牛乳 茨城県のごぼうの生産量は、青森県に次いで全国2位です。9月から2月にかけて収穫されていて、秋の終わりから冬の初めが最もおいしくなります。 根菜の中でも食物せんいの量が多く、この食物せんいが独特の風味や歯ごたえをつくり出しています。 今日は旬のごぼうを混ぜご飯の具にしました。 教室を回ってみると、「いいにおいがする」「たくさん食べるぞ!」という声が聞こえてきました。 K2オンライン発表会撮影教育実習生研究授業「鹿尾菜」何と読む?ご飯 ホッケの竜田揚げ からし和え じゃが芋とひじきの炒め煮 牛乳 「鹿尾菜」と書いて、ひじきと読みます。 周りを海に囲まれた日本人が、昔から食べてきた食材のひとつです。ミネラルや食物せんいが豊富に含まれています。 ひじきは生のままでは渋くて食べられないので、何時間もかけて茹でてから使います。黒い色のひじきですが、海の中では緑色です。他の海藻と同じように茹でてすぐは鮮やかな緑色に変化しますが、渋みをとるために長い時間をかけて茹でている間に、渋みの成分の影響で黒色に変わってしまうのです。 この渋みを抜くための知恵は、1万年以上前から続いているといわれています。 3年生実力テスト来年度の給食準備室煮物だけではありませんご飯 豚肉のブラウンシチュー 切干大根のサラダ 牛乳 今日のサラダには、切干大根を使いました。 切って干すから「切干大根」。干すことで水分が抜けて、甘みが旨味が増しておいしくなります。また、生のままでは長く保存できない大根が、何カ月も保存できるようになります。 野菜が少なくなる季節でも食べられるように、たくさんできた時でも無駄にしないようにと、昔から受け継がれてきた生活の知恵ともいえる食品です。 煮物にして食べる事が多い食材ですが、今日のようにサラダなどの和え物にすると、シャキシャキした歯ごたえを楽しむことができます。 |
|