第76回卒業証書授与式138名の卒業生が佐野小学校を巣立ちました。卒業生の皆様の未来に幸多からんことをお祈り申し上げます。 感謝の会毎朝、登校を見守ってくれた交通指導の方々、長い間、通学路の環境整備してくれた方に感謝状を贈呈しました。 これまでの感謝の気持ちと、中学校に行ってもお世話になることを伝えることができました。 県より表彰されました6年生を送る会今年は、密をさけるため、各学年入れ替え制で行いました。 各学年とも準備や練習を重ね、心のこもった発表をすることができました。6年生も後輩にお祝いされ、うれしそうでした。 佐野小PTAこども祭り何カ月も前から、子ども達が楽しめる遊びを企画し、準備を重ねて、当日を迎えました。 当日は多くの児童だけでなく、保護者の皆さんも参加し、それぞれのコーナーで楽しく遊びました。 休日に学校に集まり、友達や親子の触れ合える行事は久しぶりです。子ども達の中には、初めて経験した子もいるかもしれません。 思い出に残る一日になりました。 音楽芸能発表会に参加しました6年生が参加しての公的な場所での演奏はこれが最後となります。思い出に残る、素晴らしい演奏でした。 コミュニティ・スクール(学校運営協議会)の開催協議会では、学教評価アンケートや今年度の取組結果をもとに協議し、ご意見をいただきました。授業参観では、児童の様子を参観いただき、児童の頑張りを認めていただきました。 年度末授業参観・懇談会平日にもかかわらず、多くの保護者の方に参観いただきました。 児童たちは各学年のまとめとなるような発表をすることができました。 今日の給食今日は,節分にちなんだ献立として,いわしと福豆を取り入れました。いわしの生姜煮は,味が染みていてとても美味しかったです。ごはんが進む一品でした。しかし,いわしも大豆も苦手な子が多く,残念ながら残りが多かったです。魚料理などの和食は,食べ慣れないものも多いと思いますが,様々な日本の食事を知ることも勉強です。子供たちには,日本の伝統や行事食を大切にしていってほしいと思います。 6年生「電気の性質とはたらき」特別授業手作りの実験装置を数多く用意していただき、発電の原理といろいろな発電方法や電気がどのように利用されているかなどを、見て、触って、学ぶことができました。 学校で学習したことが社会でどのように活用されているかを知り、深い学びにつながりました。 学校間交流会オンラインでの交流になりましたが、合奏を発表したり、クイズを出したりしました。 児童たちはこの日のために準備や練習をしてきた成果を出すことができ、満足そうでした。 今日の給食本日24日〜30日は,全国学校給食週間です。学校給食が始まった明治22年頃の給食をイメージし,おにぎりと鮭の献立にしました。また,おにぎりを作るという食育へも繋げています。どの学年も一生懸命おにぎりを作っていました。2年生からは,鮭を上手にほぐし,おにぎりの具として中に入れることができていました。いつものご飯と同じですが,おにぎりにしたことで,どのクラスもほとんど残りがありませんでした。 すいとんは,調理員さんの手作りです。小麦粉と白玉粉,水を混ぜて生地を作り,スプーンで形作りながら煮込みました。今日は寒かったので,すいとん汁で温まりました。 「職業人の話を聞く会」を実施しました今後も、学年に応じて本物に接する機会を検討していきます。 スクールロイヤーによる「いじめ防止教室」を実施しました今日の給食今日は,久しぶりのココア揚げパンです。揚げたてのパンにミルクココアをまぶして作りました。12月頃「最近ココア揚げパン出ないよね〜」とつぶやいている子がいたので,楽しみにしていた子も多いのではないでしょうか。低学年もお口の周りを真っ黒にしながら,美味しそうに食べていました。高学年はほとんど残りがありませんでした! 春雨サラダもワンタンスープも人気メニューの一つです。 教育長先生への表敬訪問に行ってきました日々の活動の様子や練習での苦労等、短い時間でしたが、代表の部長・副部長が教育長先生の質問にはっきりと答えていました。 校内書き初め会書き初めには「書の上達を願う」という意味があります。懸命に字を書く児童の姿を見て、上達してほしいと強く願いました。 避難訓練を行いました昼休みに緊急放送を聞いて、自ら避難する訓練でしたが、自分たちで考え、一番近い出入口から校舎内に避難することができました。 後期後半がスタートしました今日は学年毎に集会を開きました。新年のあいさつをし、担任の先生方から後期後半への意識を高める話をしました。 今年度も残り3ヶ月となりました。それぞれの学年のまとめをしっかりしていきたいと思います。 アンサンブルコンテストに出場してきました牛久市中央生涯学習センターまでが遠かったですが、会場に向かう途中の高速道路から雪をかぶったきれいな富士山が見え、歓声が上がりました。 管楽八重奏・管楽六重奏・打楽器三重奏の3グループは、指揮者がいない緊張の中で、それぞれが立派に演奏していました。 |
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