3年生実力テストいろいろな調理法で楽しめますご飯 納豆 鶏肉とさつま芋の旨煮 生姜和え 牛乳 和風の煮物は、子どもたちにはあまり好まれないようです。でも、給食の煮物は、大きな釜でたくさんの材料を一緒に煮込むので、いろいろな材料の旨味が混ざり合い、とてもおいしく出来上がります。 今日は、ひたちなか市産のさつま芋を鶏肉や野菜と一緒に、甘辛く煮つけた「旨煮」です。さつま芋は、今日のように和風の煮物でも、先日のクリーム煮のような洋風の煮物でもおいしく食べる事ができます。他にも、大学芋やスイートポテト、さつま汁やさつま芋ご飯、芋ようかん、きんとん、蒸しパンなど、いろいろな食べ方ができます。 地元の旬の味覚を楽しみましょう。 学校体育研究推進校かぼちゃの旬はいつでしょう?はちみつパン チリビーンズ コールスローサラダ 牛乳 かぼちゃプリン 今日はデザートにかぼちゃプリンがついています。 10月31日はハロウィンです。ハロウィンは、秋の収穫を祝い、悪霊や魔物を追い払う西洋の伝統行事です。 ハロウィンにはかぼちゃで作ったジャック・オ・ランタンを飾ることから、この時期になるとお店にはかぼちゃを使ったお菓子などやかぼちゃを使った飾りが多く並んでいます。そのためか、かぼちゃは寒い季節が旬と思っている人がいるようです。 しかし、かぼちゃの旬は夏。夏に収穫したものを保存しておくことができるのです。 教育実習生研究授業本日の結果男子団体 1回戦 対取手一中 惜敗 女子団体 1回戦 対平井中 勝利 2回戦 対大久保中 惜敗 ベスト8 体が温まる料理ご飯 キムチ煮 こんにゃくサラダ 牛乳 寒くなってくると、温かい料理がおいしく感じられます。 今日は、キムチを入れたキムチ煮です。かつお節でだしをとって、たくさんの野菜や厚揚げを煮込みました。 本日の結果
<男子テニス>
個人 準々決勝 勝田二中0−4中郷中 ベスト8 <男子卓球> 個人 ベスト8 1名 <女子卓球> 個人 3回戦惜敗 3名 3名ともベスト32 <柔道> 女子個人 第3位 1名 ベスト8 2名 1回戦惜敗 1名 本日も早朝よりお弁当の準備、学校の送迎、ありがとうございました。 県新人速報(12:00現在)
<男子テニス>
個人 1回戦 対石下西中 勝利 2回戦 対下根中 勝利 3回戦 対内原中 勝利 ベスト8進出 <女子テニス> 団体 1回戦 勝田二中0−3藤代中 <男子卓球> 個人 2回戦惜敗 1名 ベスト16進出 1名 <柔道> 男子個人 第3位 1名 ベスト8 1名 1回戦惜敗 1名 ひたちなか市産ですコッペパン、チョコクリーム さつま芋のクリーム煮 ツナサラダ 牛乳 芋ほりの季節になってきました。ひたちなか市の畑でも、さつま芋を収穫しているのをよく見かけますね。 さつま芋のことを別名「十三里」と呼びます。これは江戸時代の頃、さつま芋の産地の埼玉県川越市が江戸から十三里離れていたので、「栗(九里)より(四里)うまい十三里」としゃれて売り出したためといわれています。 今日の給食は、ひたちなか市産のさつま芋をたくさん使って、手作りのホワイトルーで煮込んだクリーム煮にしました。さつま芋の黄色と紫、にんじんの赤、枝豆の緑が、紅葉の始まった景色のようです。 秋の味覚、地元でとれたさつま芋を味わってください。 県新人大会2日目県新人大会準優勝本日の結果団体 対十王中 勝利 準優勝 明日は男女卓球個人、男子テニス個人、女子テニス団体、男女柔道団体が行われます。 県新人速報(17:00現在)
<男子テニス>
団体 対十王中 勝利 対下根中 惜敗 対内原中 惜敗 第4位 <女子卓球> 団体 準決勝リーグ 勝田二中2−3田彦中 勝田二中3−0総和中 勝田二中3−0中郷中 決勝リーグ 勝田二中3−0国田義教 なお女子卓球団体はまだ試合中です。 はじめて食べた日本人は?ご飯 餃子 ナムル 中華卵スープ 牛乳 餃子は中国料理の点心のひとつです。その起源はいろいろな説があり、紀元前から食べられてきたともいわれている歴史の古い料理です。日本人ではじめて餃子を食べたのは、水戸光圀公だそうです。 ゆでたり、焼いたり、揚げたり、蒸したり、いろいろな料理法で食べられています。 今日の餃子は、茨城県産のほうれん草が入った焼き餃子です。 県新人速報(13:00現在)
<女子卓球>
団体 勝田二中3−1波崎三中 勝田二中3−2下妻東部 ベスト8決定! <女子テニス> 個人 1回戦 不戦勝 2回戦 対玉造中 惜敗 <男子テニス> 団体 対城西中 勝利 対潮来一中 勝利 ベスト8決定! ※写真は県新人水泳 樹木の剪定県新人大会1日目いばらきっ子郷土検定問題秋といえば・・・秋刀魚ご飯 さんまの生姜煮 磯香和え 豚汁 牛乳 さんまは秋が旬の魚です。形と色が刀に似ていることから「秋」「刀」「魚」の3文字で「さんま」と読みます。 最近は漁獲量が減っているために価格が上がり、以前のように手軽に食べることが難しくなっていますが、やはり、秋と言えば「さんま」。旬のおいしさを味わいたいですね。 |
|