授業研究2授業研究委員会活動乾物を使っていますご飯 高野豆腐の卵とじ煮 糸かまぼこの土佐和え 牛乳 乾物というのは、食べ物の水分を抜いて乾燥させた食品のことをいいます。昆布や寒天、のり、ひじき、干ししいたけ、切干大根、高野豆腐、わかめ、煮干し、さくらえびなど、いろいろあります。 乾燥させることで、雑菌の繁殖を防ぎ、長く保存できるようになります。さらに、旨味が増しておいしくなったり、栄養価がアップしたりします。 今日の給食では、煮物に「高野豆腐」と「干ししいたけ」を使いました。 茨城県産の米から作られています米パン 根菜のブラウンシチュー オニオンドレッシングサラダ 牛乳 今日のパンは、茨城県で収穫された米を粉にした「米粉」で作ったパンです。 パンの原料になる強力粉には、たんぱく質の一種「グルテン」が多く含まれていますが、小麦粉の代わりに使う米粉には、このグルテンがあまり含まれていません。そのため、米粉でパンを作り始めたころは、焼いても膨らまず、ふっくらとした食感がありませんでした。 そこで、グルテンを足すなど、いろいろな工夫を重ね、現在の米パンが作られました。小麦粉のパンと比べると、米の香りがしてモチモチとした食感があり、みんなに人気のパンです。 駐輪場今日は何の日?茨城の恵みご飯 厚焼き玉子 さくらだこの磯和え 牛乳 11月24日は「和食の日」です。「日本人の伝統的な食文化である和食の大切さについて考える日」として定められました。 今日の給食は、茨城県産の食材をたくさん使った和食の献立です。 茨城の恵みご飯は、調味料を除くすべての食材が茨城県産のものです。また、厚焼き玉子の鶏卵、磯和えに使っているさくらだこやキャベツ、小松菜も茨城県産です。 百葉箱模擬授業体験今週は「茨城をたべようWeek」ですご飯 さんまのかば焼き からし和え けんちん汁 牛乳 地元でとれたものを地元で消費することを「地産地消」といいます。その取り組みの一つとして「茨城をたべようDay」「茨城をたべようWeek」があります。 「茨城をたべようDay」は毎月第3日曜日です。今月は20日でした。そして、その日から始まる1週間が「茨城をたべようWeek」です。 今日の給食では、ひたちなか市産の米、茨城県産の小松菜、キャベツ、にんじん、里芋、長葱、大根、ごぼう、牛乳、茨城県産の大豆を使った豆腐、茨城県で水揚げされたサンマと、たくさんの地元の食材を使っています。 工事が始まりました地元の食材をたくさん使っていますご飯 納豆 五目きんぴら さばのつみれ汁 牛乳 今日は、地元でとれた食材をたくさん使った献立です。 みそ汁に入っている「つみれ」は、那珂湊漁港で水揚げされたサバを、那珂湊漁業協同組合の女性部の皆さんが、みそや生姜を混ぜてつみれにしてくださったものです。 米は、ひたちなか市産のコシヒカリです。 豚肉、ごぼう、ヤーコン、れんこん、にんじん、大根、小松菜、長葱、豚肉、油揚げ、納豆、牛乳は、茨城県産のものを使っています。 花苗の植え替え速報 合唱祭結果
<1年生の部>
金賞 1年6組 かえられないもの 銀賞 1年5組 絆 銅賞 1年3組 心の中にきらめいて <2年生の部> 金賞 2年6組 HEIWAの鐘 銀賞 2年5組 COSMOS 銅賞 2年4組 次の空へ <3年生の部> 金賞 3年4組 YELL 銀賞 3年6組 プレゼント 銅賞 3年7組 手紙 リクエストメニューです黒パン メンチカツ こんにゃくサラダ ワンタンスープ 牛乳 今日のワンタンスープは、給食委員会の生徒が行ったリクエスト給食で第3位になった料理です。ツルっとしたワンタンの皮の食感がおいしい料理です。 さて、今日のメンチカツには、茨城県産の豚肉・ローズポークとヤーコンが入っています。ヤーコンは、形はさつま芋に似ていますが、味や歯触りは梨に似ていて、シャキシャキした食感が特徴です。食物せんいやオリゴ糖が含まれていて、お腹の調子を整える働きがあり、高血圧などの予防にも効果があると言われています。 担任の思い会場作成中ですいばらき美味しおDayご飯 肉じゃが 昆布和え 牛乳 茨城県は、心臓の病気や脳の病気などの生活習慣病による死亡率が全国に比べて多く、その原因のひとつ、食塩摂取量も国が定める目標量を大幅に超えています。 そこで、茨城県では毎月20日を「いばらき美味しおDay」として制定し、減塩の取り組みを推進しています。 給食でも、少ない食塩量でおいしく食べられるように、だしを上手に利用したり、酢やレモンなどの酸味や香辛料を活用したり、汁物は実だくさんにする、薄味の食材を利用するなど工夫しています。 今日の和え物も、昆布の旨味とごま油の香りをいかして、減塩になるよう工夫しています。 また、薄味でもおいしく食べるためには、よく噛んで食べる事も大切ですね。 合唱祭前日野菜を食べていますか?ピザトースト 肉団子と野菜のスープ煮 牛乳 ヨーグルト 茨城県は農業産出額が全国でも上位に位置する野菜生産県ですが、野菜の摂取量は大人も子供も足りていないのが現状です。さて、皆さんはどうでしょうか? 毎日の残量調査や食生活実態調査などの調査結果を見ると、野菜不足の生徒が多いことが予想されます。そこで給食では毎日、目標量の3分の1以上の野菜がとれるように献立を考えています。 今日の給食でも、緑黄色野菜とその他の野菜を合わせて一人約125gの野菜を使っています。 |
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