何という果物でしょう?ご飯 洋風おでん 生姜和え 牛乳 果物 今日の給食に出ている果物は何という名前の果物でしょう? 今日の果物は「ぽんかん」です。 原産地はインドで、「インドのPооnaでできたみかん」ということから「ぽんかん」という名前がついたそうです。ビタミンCが多く含まれ、甘くて香りがよく、とてもおいしい果物です。 調理実習再開しました!武道場の蛍光灯を交換しましたひたちなか市のご当地グルメですピタパン 那珂湊焼きそば 大根とハムのサラダ 牛乳 チョコプリン 那珂湊焼きそばは、50年以上前から食べられてきたご当地グルメです。ひたちなか市を食べ物で盛り上げようという取り組みで広がり、たくさんの人に知られるようになりました。モチモチした麺がおいしいです。 味付けに決まりはなく、お店によって味付けが違うのも特徴のひとつです。今日の給食はソース味に仕上げました。 樹木の剪定明日は節分ご飯 いわしの生姜煮 ゆかり和え みそけんちん汁 牛乳 福豆 今日は一足早い節分メニューです。 節分は立春の前の日、今年は明日2月3日です。 節分には豆まきをしたり、焼いたイワシの頭をヒイラギの枝や豆の枝にさして戸口に置いたりします。これは、病気や悪いことを鬼に例えて、悪い鬼が家の中に入ってこないようにという願いを込めてするものです。 昔は立春から新しい年が始まると考えられていました。そのため、立春の前日の節分に年越しそばを食べる風習があります。また、恵方巻きを食べる地域もありますね。 恵方巻きは、7種類の具が入った海苔巻きです。具を七福神に見立て、福を巻き込むという意味があります。また、切らずに食べるのは、縁をきらないようにという意味があるそうです。 調理実習を再開します学校体育研究推進校訪問14種類使っていますはちみつパン 洋風卵とじ 胡麻ドレッシングサラダ チーズ 牛乳 給食では、栄養素がバラスよくとれるように、ご飯やパンなどの主食、肉や魚、卵、大豆製品をたくさん使った主菜、野菜や海藻などがたくさん使われている副菜を組み合わせた献立が作られています。 今日の給食では、14種類の食材(調味料を除く)を使っています。いろいろな食べ物を組み合わせて食べることは、栄養素をバランスよくとるために有効です。 卒業式までのカウントダウンカレンダーが始まりました3年生では、一人ひとりが日めくりカレンダーを作成し、卒業式の日までカウントダウンを行うことになりました。 残りの日数を見ると、なんだかだんだん寂しくなってきます。 1日1日を大切に過ごしてもらいたいと思います。 地元産の白菜ですご飯 豚すき焼き 昆布和え 牛乳 今日の豚すき焼きに使っている白菜は、地元の農家で収穫されたものです。今朝、農家の方が直接、給食室に納品してくださいました。 茨城県は、白菜の生産量日本一です。県西地区を中心に栽培されていて、主に冬から春にかけて多く生産されています。 白菜は寒くなると甘みが増しておいしくなる野菜です。白菜がたっぷり入ったすき焼きは、寒い季節におすすめの料理です。 近所の方から
二中の近所にお住まいの方から次のような内容のお電話をいただきました。
降雪の日の夕方、国道6号沿いの店舗の駐車場で凍った雪にすべって転倒してしまった。そのとき、その場にいた3人の中学生男子のうちの一人が「大丈夫ですか」と手を差し伸べて起き上がらせてくれた。さらに「危険ですからゆっくり歩かれたほうがいいですよ」と優しく声をかけてくれた。少し身体の痛みが残っていたのが落ち着いてきたので、その中学生の優しさを二中に伝えようと思い電話をしました。 ここのところ、近所の方から、生徒の善行に関するお話をいただくようになりました。今後も生徒の健やかな成長をめざし、教職員一丸となって努力していきたいと思います。 2号館工事進捗状況郷土料理ですご飯 納豆 煮合い 豚汁 牛乳 「煮合い」は水戸市の下市地区を中心に、昔からお正月やお祝い事などの人が集まるときに食べられてきた郷土料理のひとつです。 地域でとれる食材を活用した煮物の中に「酢」を入れるのが特徴です。 酢を入れるのは、料理を傷みにくくするためです。一度にたくさん作って置くので、日持ちが良くなるようにするための昔からの工夫です。 新入生保護者説明会年に一度の登場ですレーズンパン 干し芋入り米粉シチュー ツナサラダ 牛乳、コーヒー牛乳の素 今日は、干し芋をシチューに入れました。干し芋は、給食では一年に一回、今の時期しか登場しない食材です。干し芋は干すことによって栄養価が高くなります。特に、豊富に含まれる食物せんいは、お腹の調子をととのえ、カリウムはとり過ぎた塩を体の外に出し、むくみをとる働きがあります。 今日のシチューには生のさつま芋と干し芋の両方が入っているので、食感や味の違いを楽しみながら食べてほしいと思います。 給食の歴史ご飯、焼きのり 鮭の塩焼き 即席漬け けんちん汁 牛乳 学校給食は、明治22年に現在の山形県鶴岡市の小学校で、お弁当を持ってくることのできない子どもたちを対象に、食事を提供したのが始まりといわれています。 大正時代に入り、現在の文部科学省にあたる部署から「児童の栄養改善の方法として学校給食が適している」という通知が出され、学校給食が全国で行われるようになりました。 今日の献立は、明治22年に出された最初の給食「ご飯、魚の塩焼き、漬物」をベースに、けんちん汁や牛乳、焼きのりを足して、現在の皆さんに必要な栄養がとれるようにしています。 寒さが続いております思いやりから生まれた料理です抹茶揚げパン 春雨サラダ ワンタンスープ 牛乳 「揚げパン」が給食のメニューとして出されるようになったのは、今から約60年前に東京都の小学校に勤務する調理師さんがつくったのがきっかけだといわれています。「硬いパンをおいしく食べられるように」という思いやりから生まれたメニューです。甘い食べ物を手にいれることが難しかった時代に、子どもたちにとって揚げパンはごちそうでした。 今では、ココアやきな粉、抹茶など、いろいろな味が楽しめるようになり、今でも人気のメニューです。 凍結しました |
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