タイムカプセル(130周年記念)開封式約60名の勝倉小の卒業生の方々にお集まりいただき、無事タイムカプセルを掘り起こすことができました。 久しぶりの再会を喜んだり、タイムカプセルから出てきた作文や作品に歓声を上げたりする姿が見られ、20年前の小学生時代を思い出したいただけたのではないかと思います。 なお、開封式当日においでになれなかった方は、しばらくの間、タイムカプセル(作品等)をそのまま学校で保管しておきますので、ご連絡の上取りに来ていただければ幸いです。 持久走大会(全学年)厚生労働省、茨城県教育委員会からのお知らせの掲載
本ホームページ、おたより(お知らせ)に厚生労働省「たたかれていい子どもなんて、いないんだよ」、茨城県教育委員会「小学生のみなさんが利用できる茨城県の相談窓口」を掲載しました。ぜひ、ご覧ください。
勝倉城案内板除幕式勝倉城案内板は、本校が創立150周年を迎えるにあたり、学区内の方よりご寄贈いただいたものです。 除幕式には、150周年記念事業実行委員の皆様をはじめ、本校PTA執行部の皆様、本校職員が参加しました。 勝倉場案内板は、本校正門右側に設置されていますので、機会があるときにぜひご覧いただければ幸いです。 創立150周年記念式典並びに第41回ふるさとまつり晴天のもとで、まず屋外で創立150周年記念式典を行いました。オープニングの迫力ある和奏のみなさんの太鼓演奏に続き、運営委員の児童の司会により式典が進められました。実行委員長、校長あいさつに続いて来賓の市長のあいさつをいただき、運営委員の児童による「勝倉小学校150年の歴史を振り返って」という発表が行われました。 式典に続いて、第41ふるさとまつりが行われました。スーパーボールすくい、射的、靴入れ、スライムづくり、なぞとき、消防車見学の6つの体験コーナーを児童たちは楽しく体験しました。 当日に向けて準備をしてくださった実行委員、PTA評議委員、ボランティアの方々に感謝申し上げます。 文部科学大臣メッセージの掲載(お知らせ)
本ホームページ、おたより(お知らせ)に「文部科学大臣メッセージ「児童虐待の根絶に向けて〜地域全体で子供たちを見守り育てるために〜」、「文部科学大臣メッセージ「全国すべての子供たちへ」の発信について(令和4年11月1日)」を掲載しました。
4年遠足150周年記念式典まであと1週間上の写真にあるとおり、玄関前の花壇には、委員会活動の時間に植えられた花が「150」の文字の形になっています。 また、注文していた150周年記念の横断幕が2枚届き、本日、正門近くの道路沿いと職員室上(パソコン室・図工室前のベランダ)に設置しました。 式典が終了した後も、しばらくの間設置しておく予定ですので、機会があったらぜひご覧ください。 1年遠足後期始業式2年生1名、3年生1名による「後期にがんばりたいことや楽しみなこと」についての発表と校長先生からのお話がありました。 校長先生からは、まず「あいうえお」の話がありました。「あ」元気にあいさつをすること、「い」いい返事をすること、「う」運動をがんばること、「え」笑顔で生活すること、「お」思いやりの気持ちを友達に届けること、です。次に、心配なこと、つらいこと、悲しいことがあったときには、一人で悩まずに家族や友達、先生に話をしてほしいという話がありました。 2名の児童による発表内容(作文)については、ホームページ内の「おたより(お知らせ)」の「学校だより第31号」に掲載されますので、ぜひご覧ください。 前期終業式1年生2名、5年生2名による「前期を振り返って」の発表と校長先生のお話がありました。 3名の児童による発表内容(作文)については、ホームページ内の「おたより(お知らせ)」の「学校だより第30号」に掲載されていますので、ぜひご覧ください。 非行防止教室(4年)茨城県警察本部少年課の方を講師にお招きし、「携帯電話・インターネットにかかる非行、被害防止」についてお話いただきました。 どの児童も真剣に講師の方の話に耳を傾けていました。 防犯教室(1〜3年)感染症拡大防止のため、一部を除いてリモートで実施しました。 ひたちなか警察署のスクールサポーターの方を講師にお招きし、不審者に遭遇した時の対応の仕方等について学ぶことができました。 「部活動地域移行」に関するリーフレットの掲載(お知らせ)
本ホームページ、おたより(お知らせ)に「部活動地域移行」に関するリーフレットを掲載しました。
2年遠足3年遠足6年遠足航空写真撮影まず、校庭でスダジイの形に並んで、ドローンで撮影を行いました。 次に、第2校舎の裏に並び、3階の窓から全校集合写真を撮影してもらいました。 撮影した2種類の写真は、創立150周年記念誌や記念品に掲載される予定です。 和太鼓体験(5年)講師としては、創作和太鼓『来舞デュオ』のお二人においでいただきました。 初めて叩く大きな和太鼓に戸惑う姿も見られましたが、練習を重ねるうちに、みんなで行きを合わせてリズムを打つ楽しさに気付き、夢中で演奏していました。 体験の時間の最後には、講師の先生方の迫力ある演奏を聴くことができ、大変貴重な体験になりました。 避難訓練 |
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