冬休みが明けて２週間ほど経ちました。
書き初め会、和太鼓発表会、学力診断テスト等々、
中根っ子の児童は、活気ある学校生活を送っています。

そして、来週からは縄跳び週間が始まります。
インフルエンザなどが少しずつはやり始めています。
衛生面に気を配りながら、児童が楽しい生活が送れるよう支援していきたいと思います。

本日、昼休みに５年生が和太鼓の演奏を披露しました。
１年間かけて練習してきた素晴らしい演奏を全学年が聴くことができました。
19日の伝統文化フェスティバルに向けて、自信がついたと思います。

縦割り班活動が行われました。
運動場、体育館、教室とそれぞれの場所で異学年交流を楽しみました。
年齢の差があっても楽しめる活動を子供たち自身が考えていきます。

１月ともなると、１年生はすっかり小学生らしい頼もしい表情に、そして６年生はとても大人びた表情に変化していることに気づきました。

日々のいろいろな経験の積み重ねが子供たちの成長を促してくれいることを、改めて感じた時間でした。

令和７年　新しい年の始まりです。

子供たちは笑顔いっぱいで登校しました。
どの教室にも、黒板に担任の先生の温かいメッセージが書かれいています。

新年初めての全校集会は、やはりオンラインで。
しかしながら、真剣に校長先生の話を聴くことができる子供たち。
特に高学年の児童はとても引き締まった表情です。
中根っ子のリーダーとして、さすがの態度でした！