たくさんの収穫を願って「6年生を送る会」
本日、6年生を送る会が盛大に行われました。5年生が企画・運営など準備を行ってくれ、各学年そして先生達から、歌やメッセージの贈り物が送られました。さて、6年生の様子は…?照れくささもありながらも、発表を聞いて、笑顔になる人、感動して涙を流す人、各学年の思いを受け取ったようでした。ここまで、準備し楽しませてくれたことやこれまでの小学校生活でお世話になった人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、卒業までの、残り15日間を過ごせるようにしていきます!
5年生が、何やら練習をしているようです・・・
今日は春らしい気温で、半袖半ズボンで過ごす子どもたちがたくさんいました。
そんな中、5時間目の体育館では、5年生が「何か」に向けての準備をしてるようです。 よく耳を済ませてみると、きれいな歌声や、堂々とした呼びかけの声が聞こえてきましたよ。 一体、何に向けての準備なのでしょうか? とある5年生に「何をしているの?」と声をかけると、 「答えは、2月27日のお昼に分かります。」と教えてくれました。 27日には何があるのでしょうか。楽しみです。 インタビューしました自分たちの知らなかったことや学校の詳しい歴史、経緯を調べることができ、「こんな歴史があったんだね。」、「もっと調べてみよう。」と意欲的に活動していました。 これからは調べたことをまとめ、各グループで発表し合います。どんな発表になるか楽しみです。 4年生2分の1成人式自分の思いを文章や態度で一生懸命に伝え、一人一人の成長を身近に感じられるよい行事となりました。来年からは、高学年になります。強い気持ちをもって、頼もしい5年生になっていくのが楽しみです。 環境シンポジウムに参加しました!前渡小ならではの、ビオトープを生かした学習や、干し芋作り体験、野鳥観察等を通して気付いたこと、考えるようになったことについて発表しました。 他校の取り組みについても知ることができ、前小での干し芋体験からでる皮も堆肥にできることに気づいたり、ダンボールコンポストはなぜダンボールなのかということから、手軽さも活動を広める上で重要であることに気付いたりしました。 子どもだからこそできる取組があれば、大人の力があって実現できる取組もあることを改めて考えた、とても刺激的な一日でした。 なわとびあやとびやこうさとび、二重とびにも挑戦する児童もいます。 おおなわでは八の字とびを練習しました。だんだん続けてとぶことができるようになってきました。 |
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