11月は、地産地消月間です。茨城県では、県の特産物を食べてその魅力を知ってもらうために、毎月第３日曜日を「茨城をたべようDay」、そこから始まる１週間を「茨城をたべようWeek」としています。給食でも、県や地域の食材をいつも以上にふんだんに取り入れています。

茨城の恵みごはんに使われている豚肉、大豆、さつまいも、れんこんは、茨城県で多く生産されている食材です。また、めひかりのから揚げは、那珂湊の水産加工会社が加工したものです。

子どもたちは、給食の時間に動画を見て、茨城県の食材や、めひかりについて学びました。

茨城のおいしい食材を味わっていただくことができました。