縄跳び練習8に字跳びでは、跳ぶのが苦手な子に他の友達が声を掛け、協力して練習をしている様子が見られました。 冬の花壇後期後半授業開始式
後期後半授業開始式が行われました。
表彰、転入生紹介、校長先生のお話がありました。 転入生が入る学級では、「このクラスに入るんだって!」と、子どもたちはワクワクした様子でした。 校長先生からは、3つのお話がありました。 1 今年の目標を決めること。簡単すぎず、難しすぎないものを。 2 声を出して笑顔でさわやかなあいさつをすること。 3 進級にあたり、心構えをすること。 各教室でのオンライン集会でしたが、姿勢をピンと正して、しっかりと話を聞いていました。 後期前半授業終業日2022年もあと少し。安全に楽しく過ごし、気持ちよく2023年を迎えましょう。 それでは、よいお年を。 歯科学習会お楽しみ会♪4年2組では、お楽しみ会として、椅子取りゲームや宝探しを行いました。 9か月過ごした教室も、机を寄せると意外と広いことや、棚と棚の隙間に思わぬ隠し場所があることに気付き、子供達は目を輝かせながら、楽しい時間を過ごしました! 机椅子を移動する様子や、活動中の声のかけ方などから、チームワークがよく思いやりが感じられてよかったです。 レッツトライ! 縫い物レベルアップだぜ!「ミシンの使い方」
5年生、新しく学習することがた〜くさんあります!
今日チャレンジしたのは「ミシンの使い方」です。教室で、ミシンの各部品の名前の確認、セッティングの手順の確認、映像資料で縫い方のイメージをつかむ、イメトレをする・・・準備ができたら、いざ出陣!家庭科室へ! 子どもたちは、初めて使うことになるミシンを目の前に「どきどき」が止まりません。(ボタン一つで、自動で針が動くことが、とてもどきどき感を駆り立てていたようです。) 第一段階、「空縫い」です。糸を通さずにミシンの調子を確かめます。針の後がまっすぐつくことに「先生!まっすぐ行きました!」と笑顔で報告してくれました。 第二段階、「上糸通し」です。友達と協力しながら慎重にかけることができました。 レッツトライ! 縫い物レベルアップだぜ!「ミシンの使い方」 〜その2〜
第三段階、「下糸通し」です。だんだんとレベルが上がってきます。セッティングするところまではなかなかスムーズでした。
第四段階、「下糸引き出し」です。上糸と下糸を絡ませることに、子どもたちはなかなか苦戦したようです。(確かに、ここが慣れるまでは難しいところですね。) 最終段階、いよいよ「ミシン縫い」です。手の位置に気を付けながら、落ち着いてていねいに縫うことができている子たちが多く、感心しました!ミシンの調子が悪くなることなく進めてくれました。 大事に扱ってくれてありがとう! 「何事も経験が大事!」いろいろなことにチャレンジして、少しずつレベルアップをしていきたいと思います。来月は、「MYランチョンマットづくり」開幕です! それでは、また〜! プロトランペット奏者 飛田遥香先生来校!
本校卒業生でプロトランペット奏者の「飛田遥香先生」が、前渡小学校吹奏楽部のために特別レッスンに来て下さいました。
プロの先生から直々に御指導をいただくということで、子どもたちは緊張した面持ちでした。飛田先生のレッスンは、小学生の子どもたちにとって、とても分かりやすく、ていねいで、そして、こまやかなものでした。 最後は「星に願いを」のジャズバージョンを、特別に披露して下さいました。すてきなトランペットの音色に、子どもたちも、職員も魅了されてしました。 機会がありましたら、ぜひ前渡小に遊びに来ていただけたらと思います! 飛田先生、本当にありがとうございました! 持久走大会が行われました
校内持久走大会がひたちなか市総合運動公園陸上競技場で行われました。
子どもたちは、今まで一生懸命に練習を重ねてきました。本日は、その成果を十分に発揮し、目標に向かって取り組む姿が見られました。最後まで諦めずに走りきる姿に成長を感じ、感動いたしました。 たくさんの応援、御協力ありがとうございました。 3年生 社会科見学県庁では25階の展望台に行き、学校の方角や家がどっちにあるかなど興味をもって、案内係の方のお話を聞きました。 茨城県警では、普段見ることができない通信指令室の中を特別に見せてもらうことができました。仕事の内容などを学習しました。 茨城県立歴史館では、様々な体験に興味をもち、意欲的に取り組みました。昔の暮らし体験では、今使われている物とは全く違うことに驚いていました。普段使っている冷蔵庫やアイロンなどが電気を使わずに使用していたことがとても興味深かったようです。また明治時代に使われていた学校の見学では、150年前の学校の形や内装の違いに気付き、たくさんメモを取っていました。 歴史のある物にとても興味をもち、見学することができました。この貴重な体験を忘れずに学習やこれからの生活に活かしていきたいと思います。 業間運動青空の中、子どもたちは、元気いっぱいに走りました。 予定では14日が持久走大会です。目標をもって頑張ってほしいと思います。 秋のもので遊びましたまた、校庭での活動では「風が冷たいね。」、「紅葉していた葉っぱが落ちてきているね。」など、徐々に季節が秋から冬へと変わっていく様子も感じながら、取り組んでいました。 これからの冬の遊びや活動も楽しみです。 秋冬の花が花壇に勢揃い児童集会の準備明日は、保健・運動・掲示委員会が活動報告などをします。 保健委員会ではクイズの準備をしています。 前渡小のみんなを楽しませられるかな?明日の発表をお楽しみに! 東京遠足芸術鑑賞会!
11月11日に、4・5・6年生は芸術鑑賞会に参加し、「小さい“つ”が消えた日」を観劇しました。
五十音から「っ」が消えてしまうストーリーに胸を躍らせながら観劇を終えた子どもたちは、「どの文字のキャラクターが好きだった」と感想を話し合ったり、言葉の一つ一つの音を意識しながら話したりする姿が見られました。 「小さい“つ”が消えた日」を通して、普段何気なく使っている言葉の大切さに気づき、すてきな時間を過ごすことができました。 退所式
さまざまな活動を行った自然の家ともお別れです。「まだ自然の家にいたい人は?」という問いかけに、ほとんどの子どもたちが手を挙げていました。それだけ、ここでの活動が思い出に残るものになったのだと思います。退所式に臨む子どもたちの姿は、ひとまわり成長したように感じました。
「協力だ みんなの絆を深める旅」を目指した宿泊学習。一泊二日の活動は、まさしくお互い協力し合うことを通して、子どもたちの絆が深まった旅となりました。 保護者の皆様、宿泊学習の準備などをはじめ、さまざまな面での御支援、御協力をくださり、本当にありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 2日目のメインイベント…「野外炊飯活動」2最後は、片付けです。先生たちにたくさん点検を受けながら、「来たときよりも美しく」をモットーに全員で頑張りました。道具の中はカレーや具材が残らないように、外は煤が残らないように頑張りました。活動終了後に、白浜少年自然の家の方と話をする機会がありました。「どの斑もやり直しなく、とてもきれいに片付けをしてくれたので、とても驚きました。そして、ありがたかったです!」と言っていただけました。 それでは、また〜! 2日目のメインイベント…「野外炊飯活動」1最初に、白浜少年自然の家の方の話を聞きました。かまどの担当、カレー作りの担当、ご飯の担当に分かれて作業開始です。 かまどの担当の子どもたちは、「薪割り」から取り組みました。割り箸2本分ほどの大きさになるように、薪割り器を活用して一生懸命活動しました。かまどの中には、ミニ櫓をつくるイメージで準備をしました。マッチの擦り方も、擦る方向やマッチの角度などに気を配りながら安全にできるように心がけていました。なかなか火をつけてからどんどん燃やしていくことに難しさを感じている児童も多かったようです。 カレー作りの子どもたちは、器具洗いからスタートです。その後は、食材を準備して、大きさや形、刃物の使い方に気を付けながら、安全に取り組みました。 ご飯担当の子どもたちは、お米をこぼさないようにていねいに洗ったり、水の量を確認したりと、頑張っていました。 いよいよ、実際に火にかけます。調理がだんだん進んでいくと、普段の生活で、おうちの方にいかにたくさん助けてもらっていることがありがたいか実感したようです。「火で顔が熱い〜。」「夏に料理したら汗だくだよね、絶対。」など、作業の途中に会話が聞こえてきました。普段できない活動に悪戦苦闘しながらも、子どもたちは自然と「学び合い」「助け合い」「譲り合い」「折り合い」など、「合い(愛)」のある様子がたくさんありました。そのような様子を見て、なんだか心がほっこりしました。 後半へ続きます。 それでは、また〜! |
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