10/9(金)前期終業式 校長先生のお話
- 公開日
- 2026/10/11
- 更新日
- 2026/10/11
お知らせ
先日実施いたしました前期終業式より 開田校長先生のお話です。
本日で前期が終了します。節目の日を迎えた今、みなさんにぜひやってみてほしいことがあります。それは、この4月からの自分を「振り返り、言葉にする(言語化する)」ということです。この半年間を思い返してみてください。「上手くいって嬉しかったこと」は何でしょうか。そして、「なかなか上手くいかなくて悔しかったこと」は何でしょうか。成功したことも、思うようにいかなかったことも、自分の言葉でしっかりと振り返ることが、次のステップへ繋がる大きな糧になります。
さて、先日のことです。本校の「学校運営協議会」という集まりで、地域の方々、保護者のみなさま、そして先生たちが集まり、ひとつのテーマについて真剣に話し合いました。そのテーマは、「みなさんの幸せのために、私たち大人ができることは何か」ということです。その話し合いの様子や、参加されたみなさんが書いてくださったたくさんの付箋は、現在、1階の技術室前に掲示してあります。ぜひ、後で見てみてください。その掲示されている付箋を読み込んでいくと、地域の方、保護者の方、先生たち、立場は違っても、全員に共通している「ある想い」があることに気づきます。それは、「私たち大人にとって、みなさんは未来へ向けた『希望の塊』である」ということです。みなさんが部活動や行事、日々の勉強や係活動など、何か一つのことに一生懸命取り組んでいる姿。それは、私たち大人から見ると、「自らの手で素晴らしい未来を切り拓いている姿」そのものに映ります。なぜなら、私たちにとって、みなさん一人ひとりがかけがえのない存在であり、未来そのものだからです。周りの大人たちは全員、みなさんのことを心から大切にしたいと考えています。だからこそ、今日みなさんに一番伝えたいことがあります。それは、「みなさん自身も、無限の可能性を持つ自分自身を、誰よりも大切にしてほしい」ということです。これから先の人生、嬉しいことばかりではなく、悩んだり立ち止まったりすることもあるかもしれません。そんな時、「自分の最大の味方であり、一番の理解者は自分自身である」ということを忘れないでください。自分を信じ、大切にできる人は、他人のことも同じように大切にできます。
いよいよ後期が始まります。無限の可能性を秘めた自分自身を大切にしながら、これからも仲間とともに学び続けていきましょう。