親子奉仕作業が行われました
8月24日(土)、「たいようの会(パパさん会)」主催の『親子奉仕作業』が実施されました。40家庭と職員、合計90人あまりが協力し、校庭遊具タイヤのペンキ塗り替え作業をしました。親子で役割を分担しながら、159個のタイヤを刷毛やローラーで丁寧に塗り上げました。
これまでの汚れが取れ、明るく生まれ変わったタイヤたちを見て、「早く遊びたいな」「上手に仕上がったタイヤを友達に自慢したいな」などの声があがりました。 来週の月曜日から、いよいよ学校が再開されます。たくさんの子供たちが、元気に遊んでくれることを期待しています。 児童・生徒会活動交流会「笑顔サミット」名が出席して、意見交換を行いました。 また、ひたちなか市で育った作曲家・ピアニストである宮嶋みぎわさんによる記念講演「自分らしさが 世界を変える」の講演も行われました。 代表児童は、よりよいひたちなか市、よりよい長堀小学校にしていくための意見をタブレットを使いながら堂々と発表し、他校の児童生徒と交流しながら真剣に取り組むことができました。 |
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