今日は久しぶりにクラブ活動が行われました。家庭科クラブでは「べっこう飴」を作っていました。頭脳クラブではオセロや将棋、タブレットのゲームに取り組んでいました。

　今日は、不審者対応の避難訓練を行いました。生活安全課のスクールサポーターの方をお呼びし、防犯模擬訓練や防犯指導を行っていただきました。

　湊線に乗って、ほしいも神社に行ってきました。湊線の歴史と地域との関わりのお話を聞きました。

　本日は、昼休みに異学年で遊ぶ「げんきっ子タイム」の日でした。へびおにや、王様ドッジボール、ふやし鬼など、上級生が、下級生と遊ぶルールを考えて、工夫を凝らして、楽しく遊びました。
　

　今日は、３年生のクラスで、講師の先生をお呼びした毛筆の学習が行われました。講師の先生に来ていただくのは２回目です。「前回よりも上手になったね。」と声をかけてもらい、張り切って「水玉」という字を書いていました。

　６年生が、サイエンスサポーターの前小屋先生と、理科の「水溶液の性質」について学習しました。さまざまな水溶液の、見た目やにおいを観察した後、水溶液を熱するとどうなるかをまとめました。
　アンモニア水は「つんとした匂いがする。トイレのにおい」など、話し合っていました。
　理科ではこのように、実験の準備をしてくれるサイエンスサポーターの先生が、時々授業に参加してくださいます。

　今日は職員の校内研修として、２クラスの授業公開と、研究協議を行いました。研究協議では、子どもたちがより深く学習を理解できるようにするための指導法について話し合いました。どちらのクラスも、子どもたちは一生懸命学習に取り組んでました。

　9月からの郷土芸能部の練習が始まりました。今後も様々な行事に参加する予定があります。歌や踊りのタイミングを合わせたり、手の動きについて何度も確かめたりしながら頑張っていました。

　本日、栄養教諭の根本先生が、1年生に「おはしの持ち方」の授業をして下さいました。
　おはしの持ち方の映像を見た後、用意したはしを、最初に1本で、次に2本使って、実際に動かす練習をしました。
　一人ひとり、机の上の小さくて丸いふわふわのボールを、配られたシートのポイントとなるところに、はしを使って移します。子どもたちは、集中して練習しました。

　今日の給食の時間に、3710ちゃんねるの放送がありました。内容は、集会運営委員会の代表児童が夏休みに参加した、ひたちなか市の「笑顔サミット」の報告です。学校生活をよりよくするための今までの取り組みや、今後の活動について発表しました。どのクラスも集中して観ていました。

　４年生は学生に指導を受けながら、ひたちなか海浜鉄道湊線車両に付けるヘッドマーク作りをしました。フェルトを思い思いに切り貼りし作成したマークは、１０月から１１月頃に車両に取り付けられるそうです。

　宝塚大学の先生と学生の方々が来校し、ＢＡＮＫОＫＫＩ（万国旗）ワークショップが行われました。各自用意した布地を台紙に縫いつけ、思い思いに刺繍しました。作品は１５０周年記念に合わせて、後日校内に飾られる予定です。

本日、5時間目に公益財団法人KAWASAKI KIDS基金の代表理事の川崎収厚さんに、将来や働くことについてお話して頂きました。
児童にとって、将来のことを考えるよい機会になりました。

　４年生の総合学習の時間に、点字体験学習を行いました。点字のやり方を教わり、実際に点字を打ってみました。点字のきまりが分かると、興味をもって様々な字に挑戦していました。

　２年生の体育の授業です。体育館で「ボール鬼」をしました。みんな夢中になって走り回っていました。暑さ対策のため、途中で何度も休憩を入れ、水分補給もしました。にこにこの笑顔で、最後まで取り組んでいました。

　本日から、北坂の落ち葉清掃が始まりました。委員会が輪番制で行います。スタートは、集会運営・放送委員会です。先日の台風13号の影響もあって、たくさんの落ち葉がありました。12月の初旬まで続けていく予定です。大変ですが、きれいになるように、協力してほしいと思います。

　6年生で、今年度初めての調理実習が行われました。作ったものは「野菜炒め」。グループで協力して、彩りよくつくることができました。自分たちでつくったものをおいしく食べることができました。

　2年生が、図工で夏の思い出の絵を描いていました。
「お祭りの絵だよ」「虫とりをしたよ」「スカイツリーに行ったんだ」
など、子どもたちが話をしてくれました。
　話をする子どもたちの目が輝いていました。
　

　明日から始まる「夏休みの作品展」に向けて、各クラスで準備を始めています。廊下には家で書いてきた習字の作品が展示されていました。夏休みの頑張りが伝わってきます。

本日3時間目に租税教室がありました。
税に関するクイズや、実際に100万や1000万円、そして1億円の重さを体験させてもらいました。
以前よりも、税がより身近なものになりました。