12月12日(月)、児童への健康教育推進のため、筑波大学運動栄養学研究室と協力・連携し、先週から今週にかけて、5年生の児童に対して「児童生徒の食事と身体活動量に関する研究」を行っています。学校にいる時間に活動量計を装着し、身体活動量を測定しています。活動量計は小さいので、児童だちは、外遊びや体育の学習中も(活動量計の装着感を)気にしないで、いつもどおりに楽しく活動していました。また、給食の時間には自分が食べた量の記録をするために、タブレットで写真を撮りました。調査の説明をするために来校した大学院生とも楽しく交流を深めていました。