塗装しています

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2号館のドア交換工事に伴い、ドア付近の塗装工事が始まりました。今後、週末を中心に工事を進めていき、3月中旬にはドア交換まで終了する予定です。

年に一度の登場です

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今日の献立は、ご飯、干し芋入りかき揚げ、ひじきの炒め煮、豚汁、牛乳です。

 「干し芋入りかき揚げ」は、年に1回、今の時期しか登場しない料理です。
 給食室で干し芋やさつま芋、玉ねぎなどの材料を切り、衣で和えて油で揚げた手作りのかき揚げです。
 一人分を計量してオーブンシートの上に形を整え、油で揚げます。固まってきたら一つ一つオーブンシートをはがし、中心まで火を通します。とても手間がかかる料理ですが、地元でとれた干し芋を使った料理を、皆さんに美味しく食べてもらえるように、調理員さんたちが一生懸命作ってくれました。

続・テニスコート工事

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テニスコートわきフェンス工事が順調に進んでいます。現在、北側のフェンスはすべて撤去され新しいフェンス設置の準備に入っています。また、テニスコート整備のために砂を購入しました。これからテニス部の生徒が整備をする予定です。

カルシウムが増えます

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今日の献立は、レーズンパン、鶏肉とさつま芋のシチュー、切干大根のサラダ、牛乳です。

 切干大根は、干すことで水分が抜けて、甘みや旨味が増しておいしくなります。
 切干大根に含まれるカルシウムの量は、生の大根の約20倍、鉄や食物せんいは約15倍もあります。
 煮物にして食べる事が多い食材ですが、今日のように、戻した切干大根をゆでて、サラダなどの和え物にすると、シャキシャキした歯ごたえを楽しむことができます。

卒業まで…

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コロナ禍ではありますが、時間が止まることはありません。音楽室では卒業式に向けての合唱練習が行われ、3年生の教室には卒業までのカウントダウンカレンダーが掲示されています。

給食・今と昔

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今日の献立は、ご飯、鮭の塩焼き、即席漬け、すいとん汁、牛乳です。

 すいとん汁は、昔、戦争や災害で食料を調達するのが難しい時、ご飯の代わりに食べられていた料理です。その頃のすいとん汁は、今のようにいろいろな具は入っていなくて、汁に薄く溶いた小麦粉が入っているだけの質素な物だったそうです。
 今日の献立は、明治22年に日本で最初に出された給食「ご飯、魚の塩焼き、漬物」をイメージしました。ただ、それだけでは現在の皆さんに必要な栄養が十分に取れないので、すいとん汁と牛乳もついています。

この時期のグラウンド

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勝田二中のグラウンドは、水はけが良いほうですが、それでもこの時期は霜が降りてゆるくなってしまいます。何とか塩化カルシウムをまいたり、土を増やしたりして対応しています。

手作りのカレールーです

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今日の献立は、ご飯、昔のカレー、小松菜サラダ、牛乳、ミルクプリンです。

 給食でも人気のあるカレーが日本で食べられるようになったのは、1859年、横浜港が開港した頃だといわれています。その頃はまだ、今のような固形のカレールーはなかったため、シチューの作り方と同じように、小麦粉とバターを炒めたルーにカレー粉を混ぜたものを使って作っていました。
 今日のカレーは、固形のカレールーが作られる前の昔と同じ作り方で、その頃の味を再現したものです。少し甘めで、優しい味のカレーです。

環境が人をつくる

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雑巾やヘルメットが整然と並べられています。モノが整理されていると心も整理されます。登校してカバンを置く、ヘルメットを置く。清掃後、雑巾をきちんとかける。そういう心を育てています。

今週は全国学校給食週間です

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今日の献立は、コッペパン、コロッケ、寒天入りサラダ、ミネストローネ、牛乳です。

 1月24日から30日は全国学校給食週間です。
 学校給食は、今から120年以上前の明治22年に、山形県の小学校で始まりました。しかしその後、戦争のために食料が不足し、給食はできなくなってしまいました。
 戦争が終わった昭和21年12月24日に、食べ物がなくて苦しんでいる子どもたちを救うため、アメリカの援助を受けて学校給食が再開されました。12月24日は冬休みになってしまうため、1か月後の1月24日から1週間が「全国学校給食週間」になりました。
 もともとは子どもたちの栄養補給が目的で始まった給食ですが、今は栄養補給だけでなく、食事のマナーを身につけたり、食育の教材になったり、さまざまな目的で行われている給食です。

 1月25日号のひたちなか市報に、学校給食についての特集がのっていますので、そちらもご覧ください。

2号館の教室のドアを交換します

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今週末から2号館の教室のドアを交換する工事が入ります。歯車が緩くなっていて危険性もあることから交換することになりました。3月上旬までには新しいドアになる予定です。

職場体験学習振り返り

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2年生の職場体験学習も今日が最終日になります。今日は今までの話を聞いて、考えたこと、頑張りたいことを整理して、将来の自分に向けてメッセージ動画を作成しました。

小学生が考えました

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今日の献立は、乾物たっぷり混ぜご飯、厚焼き玉子、ごま酢和え、牛乳です。

 今日の「乾物たっぷり混ぜご飯」は、ひたちなか市内の小学6年生の児童が考えた料理です。今年度の「つくろう料理コンテスト」小学生の部で最優秀賞に選ばれました。
 切干大根、切り昆布、高野豆腐、干ししいたけなどの乾物と、地元でとれたさつま芋をたっぷり使った混ぜご飯です。
 
 ※つくろう料理コンテスト受賞作品のレシピ等は茨城県教育委員会のホームページに詳しく紹介されています。

食物せんいがたっぷりです

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今日の献立は、黒パン、チリビーンズ、こんにゃくサラダ、牛乳です。

 今日は食物せんいがたっぷりとれる献立です。
 チリビーンズに含まれる金時豆や大福豆などの豆類、じゃが芋、サラダのこんにゃく、や野菜類には、食物せんいが特に多く含まれています。豆料理は苦手という人が多いようですが、ぜひ食べてほしい食品です。

「働くこと」とは

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今回の職場体験学習では、講師を探していただいたり、授業の準備をしていただいたりと、県内のとある会社にお世話になりました。講師の先生だけではなく、その会社の方々の仕事ぶりは、「働くこと」について考える大きな機会になりました。

2年生職場体験学習

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今年の職場体験学習は様々な業種から講師をお招きして、「働くとは」というお話をいただきました。広告マスコミ、クリエイター、自動車メーカー、旅行観光、コンサルタント、農業、研究者、飲食、インターンサポート、公務員。それぞれの立場から価値のあるお話をいただきました。

冷めない工夫

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今日の献立は、ご飯、さばのみそだれかけ、生姜和え、けんちん汁、牛乳です。

 寒い季節になると、温かい料理がおいしく感じられます。
 給食室では、皆さんが食べるまでに料理が冷めてしまわないように、調理の時間を調整して時間ギリギリに仕上げています。
 料理が冷めないようにするには、他にもいくつかの方法があります。
 今日のけんちん汁のように油を使うと、表面に幕ができて冷めにくくなります。のっぺい汁のように片栗粉などでとろみをつけるのも一つの方法です。
 
 さて、昨年の11月に「食」に関する標語の募集があり、市内の小・中・義務教育学校から応募のあった5993点の作品の中から、本校の3名の作品がそれぞれ、給食会長賞、優秀賞、入選を受賞しました。おめでとうございます。入賞作品は学校給食週間の1月24日から30日の期間、ひたちなか市役所市民ホールに展示されます。

武道館(柔剣道場)工事進捗状況

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年明けから始まった武道館の改修工事ですが、足場を組んでの工事になっています。3月中旬の終了を予定していますが、校内では他にも何カ所か工事を行っていますので、来校されるときにはご注意ください。

落とし物、忘れ物

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授業後や部活動後に教室やグラウンドに、落とし物や忘れ物が見られるときがあります。それらの物は、職員室入口付近に置いて生徒へ周知しています。今現在、水筒、眼鏡、体操服ジャージを預かっていますので、心あたりがあるときには担任に相談してください。

ひたちなか市の郷土料理です

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今日の献立は、ご飯、パイタ焼き、おかか和え、もやしたっぷりみそ汁
牛乳です。

 「パイタ焼き」は特に那珂湊地区などで、漁師さんの料理として昔から食べられてきた郷土料理の一つです。
 サンマやイワシをたたいて、味噌とねぎを入れて焼いてつくります。
 「パイタ」とは、舟をこぐ櫂(かい)のことで、舟が手漕ぎだった時代に、船乗りが櫂の平らな部分で魚を調理したことから、「櫂の板」⇒「カイイタ」⇒「パイタ」と呼ばれるようになったといわれています。
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学校行事
3/24 修了式
3/25 学年末・学年始休業日(〜4月5日)