今日の献立は、ご飯、コロッケ、ナムル、実だくさん汁、牛乳です。

　令和３年度の給食は今日で最後です。
　１年間ありがとうございました。

　令和４年度の給食は４月７日から始まります。

明日は令和４年度の最後の登校日になります。今年度も新型コロナウイルスに翻弄された１年でしたが、昨年度よりは学校が動き出すことができました。保護者の皆様には１年間たいへんお世話になりました。

今日の献立は、レーズンパン、さわらのカレー香草焼き、
　　　　　　　マカロニのトマト煮、コンソメスープ、牛乳です。

　今日の献立はオムレツの予定でしたが、給食室の機器設備の都合により、明日に予定していた「さわらのカレー香草焼き」に変更しました。
　明日は、カレー香草焼きの代わりにコロッケを予定しています。

週末の暖かさから一転、かなりの雪が降っております。そんな中ですが、生徒は集中して授業に取り組んでおります。今年度も残り３日。一日一日を大切にしていきたいと思います。

今日の献立は、はちみつパン、ブラウンシチュー、もやしサラダ、牛乳です。

　今日のシチューに使っているブラウンルーは、給食室で作りました。
　バターで小麦粉を焦げないように、３０分位かけてじっくり炒めてつくります。キャラメルのような香ばしい香りが料理のおいしさを引き立ててくれます。
　今日は久しぶりに気温が低く寒いですが、温かいシチューを食べて体の中から温まってください。

２年生の靴箱には２年生自らが作成した仕切板が使われています。彩りも鮮やかな個性豊かな仕切板が並んでいます。

今日の献立は、
　ご飯、かますの西京焼き、辛し和え、まろやか豚汁、牛乳です。

　今日の「まろやか豚汁」は、昨年１２月に行われた第１６回全国学校給食甲子園に出場し、日本一に選ばれたひたちなか市立美の浜学園の考案した献立の中の１品です。
　茨城県の特産品を活用し、減塩でもおいしく食べられるように考えられています。
　ごま油や豆乳、きな粉等を入れることでコクや香りが増し、味噌の量を控えることができます。ご家庭でもお試しください。

たいへん大きな地震がありました。東日本大震災から11年、学校では耐震工事等が行われてきました。今回は昇降口の時計が落ちてしまったり、体育館の天井が外れたりという被害がありましたが、幸いなことに大きな被害はありませんでした。災害はいつやってくるか分からないことを改めて思い知らされた昨晩の地震でした。

今日の献立は、チキンピラフ、花豆コロッケ、レモンドレッシングサラダ、牛乳です。

　今日のサラダは、酢の代わりにレモン果汁を使ったドレッシングで和えています。レモンの香りがさわやかです。春キャベツや新玉ねぎなどの春が旬の野菜と和えるのがおすすめです。
　ドレッシングの材料と分量は、献立表をご覧ください。レモン果汁に砂糖と塩を良く溶かしてから、サラダ油を加えるのが上手に作るコツです。

先日、樹木伐採をしてくれた業者さんにお願いして、部室棟の屋根にのっていたボールをおろしてもらいました。バレー、サッカー、テニス、卓球などなどいろいろなボールが21球ものっていました。

ひたちなか警察署のスクールサポーターの方を講師に招いて、不審者対応の避難訓練を実施しました。もし不審者に遭遇したらどう対応するのか、具体的な場面を想定しながらご指導をいただきました。

今日の給食は、ミルクパン、チリコンカン、ツナサラダ、牛乳です。

　チリコンカンは、メキシコ由来のアメリカ南部テキサス州の郷土料理です。
　ひき肉と玉ねぎを炒め、そこにトマトや豆、唐辛子やチリパウダーなどの香辛料を加えて煮込んだスパイシーな料理です。今日はひき肉、玉ねぎ、豆、トマトの他にじゃが芋と人参も加えました。
　「トルティーヤ」というパンと一緒に食べたり、ホットドックのソースにしたり、いろいろな食べ方があります。
　豆がたっぷり入っていますが、苦手な人でもおいしく食べられる料理です。

武道館の改修工事も終わりました。緑色の屋根にクリーム色の壁に塗り替えられました。

今日の献立は、ご飯、さばの香り焼き、おひたし、かきたま汁、牛乳です。

　食べ物は体の栄養になります。そして、心の栄養にもなります。
　心の栄養にするためには、五感を使って体全体で感じながら食べる事が大切です。

　盛り付けた時の彩、香り、噛んだ時の音や食感、味、舌触りやのどごし等。

　食事を体全体で味わいながら、楽しんで食べてほしいです。

校庭の樹木を７本伐採しました。テニスコートからソフトボールのバックネットにかけてのフェンス側はかなり明るくなりました。

３年生の教室には担任の先生からのメッセージが残されていました。

本日の卒業式は感染拡大防止のため、在校生の参加を見合わせたため、自宅でオンライン配信を視聴しました。

「明日は卒業生にとって『二中生で良かった』と感じることのできる式となることを切に願いたい。」(３月10日の看護日誌より)

在校生は参列できませんが、感謝の思いは十分に伝わってきます。

在校生からのメッセージが届いています。