★★★おたのしみにんじん2★★★

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 お楽しみにんじん企画は教室でどんな反応があるのか様子を見に行ってみると・・・「星型にんじん入っていたよ!イエーイ!!」と大喜びで報告してくる子、静かに喜びをかみしめている子、いつもならにんじんは食べないのに、当たったにんじんをおいしそうに食べている子、1人で2個入っていた子、先生やお友達が星型にんじんを当てたのを見て、うらやましがっている子、様々な表情でした。あるクラスでは1人も星型の人参が入っていない!とがっかりしていました。このクラスの食缶に星型にんじんを入れ忘れてしまったかな・・・と焦っていると、なんと、まだ食缶に残っているスープの中ににんじんがたくさん残っていました。その事実を子どもたちに伝えると、いつも以上におかわり争奪戦が盛り上がりました。職員室ではなんと、AETのライサ先生に当たりました!「You are lucky」と声をかけると、ちょっと照れながら星型にんじんを見せてくれました。

★★★おたのしみにんじん1★★★

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コッぺパン
チョコクリーム
牛乳
鮭のムニエル
コールスローサラダ
肉だんごスープ

 今日は年に数回の「おたのしみににんじん」の日で、各クラスに星型に型抜きしたにんじんを6個ずつスープの中に入れておきました。配食し、自分のスープに星型の入っていた方には特製シールをプレゼントしました。さて、誰に当たるでしょうか・・・

茨城県アンサンブルコンテスト 銀賞!

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昨日の19日(日)、牛久市中央生涯学習センターで、第56回茨城県アンサンブルコンテストがありました。本校からは、金管七重奏に7名の児童が参加しました。息の合った演奏で、素晴らしい演奏ができました。本日、校内での表彰を行いました。

青空の下で!(6年体育)

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今日は6年生の体育の様子です。「Tボール」は、野球に似たボール運動です。ティーに立てたボールを打って、得点を競うゲーム。児童たちは、ボールを打てたという感覚が嬉しく、応援したりチームプレーしたりしながら、楽しく学んでします。

ゆず太郎はどこにいるでしょうか?

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ごはん
牛乳
ぶりの幽庵焼き
磯香あえ
ほうとう

 今年の冬至の日は12月22日です。給食では少し早いですが今日が冬至メニューでした。「冬至」とは,1年でもっとも昼が短く,夜が長くなる日です。この日は,ゆず湯に入り「無病息災」を祈り,かぼちゃを食べる習慣があります。冬至にかぼちゃを食べるのは,かぼちゃにはかぜなどの病気に負けない力をつけてくれるビタミンAやビタミンCが多く含まれているからです。
 今日はゆず湯に入っている「ゆず太郎」を持って教室を回ると、子どもたちから「かわいい〜」と大人気。しかし、この果実がゆずと知らず、多くの児童が「みかん!」と即答。この果実のにおいをかいでみて初めてみかんではないと気がつきました。冬至についての話をすると、「かぼちゃをたくさん食べなくちゃ!」「今年の冬至の日にはゆず湯に入るね」と言ってくれました。体の外からも中からも温まり、寒い冬を乗り切りましょう。給食の後、このゆず太郎は校内のあるところに置いておきました。さてどこにいるでしょうか?探してみてください。

タブレットを使って(3年生)

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今日は午前中雨模様。体育も校庭ではできません。それでも、タブレットを利用して、正しい走り方や上手なハードル走の仕方についてNHKの動画を、一人一人見ながら学んでいました。画面の操作も手慣れた様子で、上手に操作しながら学習できています。

生活科の学習発表に!(2年生)

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生活科で「町探検」をした内容を、グループごとに学んだり感じたことをまとめてきました。そのまとめた成果を発表するための練習をしていました。班ごとに、役割を決めて、
内容が伝わるようにとがんばっていました。

白菜

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黒パン
牛乳
白菜のクリーム煮
ほうれん草とツナのサラダ

 地産地消ウイーク4日目、今日は「白菜」の紹介をします。茨城県は白菜の生産量が全国第1位の大産地です。県西地区を中心に栽培されており、主に冬から春にかけて生産されています。特に、冬場の白菜の生産量は圧倒的に多く、11月から1月にかけての東京都中央卸売市場への出荷量のシェアは9割近くにもなります。寒さ(霜)は白菜の天敵ですが、寒さから身を守るために、葉に蓄えられたでん粉などをブドウ糖へ変化させて、体の中の水分が凍る温度(凝固点)を低下させます。白菜が寒さにあたると甘みが増すと言われる理由は、この自己防衛により糖分が増加するためと考えられています。今日は地元の生産者から新鮮な白菜が届きました。おかげでシチューがとっても甘く、やさしい味に仕上がりました。おかわりを欲しがる児童が多く、あっという間に食缶が空になり、残念がっていました。(写真はオリジナルキャラクター 白菜の妖精りりちゃんです)

避難訓練を実施しました!

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今日は、今週中に実施することを予告をしていた避難訓練を行いました。いつもとは違う避難訓練。「お・か・し・も」を守れるように事前指導し、自分で考えて自分で安全に避難することを目標に行いました。よく避難できた点として、自分たちで「おさない・かけない」がしっかりでき、集合後は、約800名の児童が静かにお話を聞くことができました。

外部講師を招いて、楽しく学ぶ!(3年生、5年生)

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3年生は「豆電球を使ったおもちゃを作ってみよう」の課題で、サイエンスサポーターの先生と一緒におもちゃ作りに挑戦しています。自分の豆電球キッドで、つなぎぎ方を考えながら作っています。また、5年生は、ICTサポーターの先生に操作方法を教えて母袋ながら、算数の正三角形をかくプログラミングを組み立てました。何度も繰り返し、再挑戦しながらプログラミングしてできたとき、その笑顔は最高ですね。

飼育委員会!がんばっています!

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今日の業間に、中庭をのぞいてみると、ウサギ小屋にたくさんの児童がいました。近づくと、ウサギ小屋の清掃や、野菜をあげる当番活動中でした。その中に、ウサギが大好きで、触っている低学年の児童の姿もありました。みんなで、かわいがって大事に育てています。

ビオトープ改造中!

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中庭にある5年生のビオトープが、少しずつ変化しています。稲を育てていた所を、深く掘って、仕切りを付けて改造中です。5年生の児童と、担当の先生が協力して、業間の休み時間を使って作業しています。どんな形になるのか、ワクワクしながら取り組んでいます。

お魚を 食べて長生き 皆元気(とと川柳)

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 ひたちなか市で募集していた「第2回とと川柳コンテスト」で本校の5年生の児童の作品「お魚を 食べて長生き 皆元気」が優秀賞に入選しました。
 魚に含まれるDHA(ドコサヘキサ塩酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)には、心筋梗塞の予防効果があり、魚を食べる人は、食べない人と比べて、平均2年ほど寿命が長いと言われています。ひたちなか市では、平成28年4月1日に「魚食の普及推進に関する条例」を制定しています。給食でも、魚料理には献立表に魚(🐟)のマークをつけてお知らせしていますので、魚をどんどん食べて元気になって、長生きしましょう!そしてひたちなか市を盛り上げましょう。

地産地消メニュー 那珂湊産さんまのかば焼き

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12月15日(水)
ごはん
牛乳
那珂湊産さんまのかば焼き
おひたし
みそけんちん汁

 今日は地産地消ウイーク3日目で、今日のおすすめは「那珂湊産さんま」です。
 ひたちなか市の漁港、那珂湊漁港は江戸時代まで商業の街として栄えていました。しかし、鉄道の出現により商業は衰退してしまい、漁業に移り変わっていきました。今日は那珂湊漁港で水揚げされたさんまをかば焼きにしました。各クラスに一口メモを配りながら「地元のおいしいさんまを食べてね」と声かけをしていきました。どのクラスでも「さんまおいしい!」という反応があり、よく食べていました。(写真提供 高橋水産株式会社)

開かれた学校を目指して!

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今日は、第2回学校運営協議会を開催しました。5名の委員の方々に、普段の学習の様子をみていだだきました。その後、9月からの学校の取組と、現状の成果と課題について協議しました。電子黒板を使用している学習、外部講師を招いての図工の学習、学校アンケートへの評価など、たくさんのご意見と感想をいただきました。ありがとうございました。

地産地消メニュー 「納豆食べてねば〜」

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ごはん
牛乳
すき焼き
納豆
即席漬

 今日は地産地消ウイーク2日目。豚肉や野菜など、食材の約7割が茨城県産です。今日は特に茨城県産の大豆を使った「納豆」が人気でした。「給食の納豆がおいしいので、おうちでも食べたいのですが、どこに売っていますか?」というお問い合わせを時々受けます。水戸市内の業者が製造していて、学校給食限定です。パッケージは違いますが生協で購入できるかと思います。
 「納豆」とそのふるさと「茨城」そして世界中の「子どもたち」を応援するためにこの世に生まれた納豆の妖精「ねば〜る君」と一緒に「納豆食べてねば〜」と声をかけながら教室を回りました。

ケーキやさん!(2年生)

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今日は2年生の図工の様子です。ケーキやさんというテーマで、白い粘土をもとにケーキを作りました。色をつけたり、くだものをトッピングしたりして、思い思いのケーキを仕上げています。講師として、関山商会の担当の方に作り方のアドバイスをいただきながら、上手に作ることができました。作りながら、クリスマスケーキへの思いが強くなったようです。

地産地消メニュー(ローズポーク・しらす)

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ごはん
牛乳
ローズポークメンチカツ
しらすあえ
さつま汁

 今週は「地産地消ウイーク」で、茨城県で生産された食材をたくさん使っています。今日は特にローズポークとしらすの紹介をしました。5年3組で茨城県の食材や地産地消の話をすると、4年生、5年生の社会科で学習しているので、理解している児童が多かったです。「地産地消は経済的にも環境的にもいいことが多いよね。だけど、日本は食料自給率が低いし、地産地消だけでは食べるものが限られてしまい、今のような種類豊富な豊かな食生活にはならない。どうしたらいいのだろうか・・・」と真剣に考えている児童もいました。
 今回、給食訪問時に配付している完食シールは5年3組の給食委員会の児童がデザインしたシールです。今日はデザイナーが私の訪問をとても楽しみにしてくれていました。自分がデザインしたシールを多くの児童がもらってくれるのを見て、とても喜んでいました。

ひぇ〜〜〜冷たいです!

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 毎年、冬になると野菜の下処理が一段とツラく感じます。まず、納品された野菜自体が冷たく、まるで氷を持っているかのように感じます。そんな冷たい大根や人参を持ってひたすら皮をむくいていると、途中で手の感覚がなくなってくる事があります。さらに皮をむいた野菜を水槽で3回ていねいに洗いますが、これがまた冷たく、ツライ作業です。ですが、安全でおいしい給食を作るためには手が抜けない作業です。今日もしっかりと野菜を洗ってから切りました。

食育の学習(5年生)!

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金曜日の5校時に、栄養教諭の研修会を兼ねて、食育の学習を行いました。日本の伝統ある食文化として、「おはぎ」や「ぼたもち」は同じ食べ物であることや、冬至のカボチャについて、お正月の食材や節分について学びました。子供たちは、電子黒板に映される画像を見なから、何気なく迎えていた大切な行事について、考えることができたようです。
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