２０日（金）に、３年生以上の持久走大会が六ツ野スポーツの杜公園で行われました。雨が降りそうな曇り空でしたが、なんとか実施できました。たくさんの保護者の皆様の応援で、子供たちもやる気アップ。どの学年も自分の力を発揮して、走りきっていました。学校の校庭で走るのとは少し気分も変わるようです。「試走よりも速く走れた」「もっと速く走れたはずなのに悔しい」「がんばりすぎてつかれた」など、様々な感想が聞かれました。苦しくて、もうだめだと思ってもがんばる、我慢する、何とかすることは、人生の中でとても大切なことです。この経験を生かしていってほしいと思います。